研修・総合アドバイザリー

私どもは、教育という仕事において最も重要なことは「何を教えるか」ではなく、「誰がどのように教えるか」だと思っています。
人は誰でも「あの先生に習ったから体育が好きになった」というような経験を持っています。

教育の現場では「魅力ある先生」が教えることは子どもたちに対して様々なことが深く浸透するようです。

人間が健全に育つ力は【前向きな気持ち】と【知識や能力】であり、いくら内容が優れた教えであっても、それを指導する教員に魅力がないなら子どもたちの【前向きな気持ち】は少なくなるからです。

・・・という観点から教職員への研修を行ない、一人ひとりが最高の教育者になるように研修します。
教職員の中の問題や悩みなども解決します。
そして、経営者様に今日、必要とされる保育・経営の情報や今の問題の打開策をお伝えします。